決算特別委員会は、平成27年9月定例月議会で、「決算特別委員会」を設置し、付託するという議決に基づいて開催されました。決算特別委員会では、下記の事件について審議されました。
この際、決算特別委員会の定義を調べてみましたので、そちらをぜひご覧ください。
例年どおりであれば、議事録はだいたい4ヶ月後に会議録検索システムで見られるようになると思います。今回は、一部の議員がブログでその模様を伝えていますので、それを見ていくことにします。
…(略)…財政の見通しや行政改革のあり方、東部スタジアムについて、小学校給食について、災害時の避難所などについて、など多くの項目について質疑や要望を行いました。まだまだ続いていきますので、引き続き頑張ります!さて、今日、不意に市長に対して行革や財政に関する質問をぶつけたところ、市長が答弁する前に立ちはだかる副市長有り!これぞ、副市長の鏡ですね。こういう方がいると市政は安定するんだろうと思います。もちろん、それだけではないですので、引き続き熱い議論を続けていきたいと思います。…(略)…
決算特別委員会(枚方市議会) ,大橋ともひろオフィシャルブログ「ちっちゃいけど大橋!」(2015年11月02日)まず、タレントではないのですから段落に分けましょう。
市長に任命した責任があるからこそ、任命された人が自分の裁量で仕事をすれば良いのです。その点は大橋議員も理解しているように受け取れます。何でもかんでもトップに聞くのは間違いではないかと筆者も思っています。
昔、国会ではこんなことがありました。当時、辻本議員は社会民主党(社民党)の国会議員でした。皮肉なことに、現在は大橋議員の所属する連合市民の会と同じ系列の民主党の国会議員です。
○辻元委員 今の御答弁も非常に情緒的だと思うんです、失礼ですが。
憲法の枠内で集団的自衛権を解釈で行使に踏み切るということはできません。私は言い切れます。ですから、私は、例えば今アメリカがいろいろ日本に言ってきていますよ、けれども、ここで憲法九条があり、そして集団的自衛権を今まで日本が認めてこなかった、その蓄積の議論をきちっと御認識なさってから一国の総理大臣であろう方が集団的自衛権という言葉を口にされるべきだと思います。私は、この件については譲ることはできない。
小泉総理、あなたは、手法について、例えばここで自分の言葉で言う、議論すると。そんなの当たり前の話なんですよ。今までの国会がひど過ぎたわけでしょう。そして、その中身一つ一つ、特にこの集団的自衛権の行使の問題については、やってみなきゃわからないよで済む話じゃないんです。歴史認識と現状認識と、そして洞察力が必要です。
ですから、総理は憲法九条の範囲の中で集団的自衛権の行使ができるかどうかを議論すると言っていますが、それは議論の余地なしです、できません。できるのであれば、どういう方向性があるとお考えですか。(発言する者あり)久間さんに聞いていません。静かにしてください。
総理、いかがですか。ちゃんと答えてください。総理にお聞きします。これは総理がおっしゃっていることです。すごく大事なことです。すごく大事なことですから、総理、総理、総理、総理、最後に答えてくださいよ。私は中谷さんにはもうさんざん議論してきたんです。もういいですよ。そういう総理の態度はがっかりしますよ。だって、中谷さんに聞いていないよ。これすごく大事だ。総理の御認識ですよ。中谷さんはいいです。あなたとはさんざん議論してきましたじゃないですか、この件については。
衆議院会議録情報 第151回国会 予算委員会 第17号(2001年5月15日)まだまだ続いております。朝から夕方まで続くこともありますので、議会事務局の職員さんがお茶を入れてくださっています。昨日僕は46分間質疑をし続けていましたのでとてもありがたいことです。さて、本日の質疑はお詫びから始まりました。昨日の議論の中で、決算審議というよりは予算審議のような形になってしまっていたところがあり、特別委員会の設置趣旨から外れていた可能性がありました。どこで線を引くかという見方の部分もあるとは思いますが、しっかりと与えられた条件に沿って議論をしていけるように努力してまいります。…(略)…
決算特別委員会(枚方市議会)2,大橋ともひろオフィシャルブログ「ちっちゃいけど大橋!」(2015年11月6日)大橋議員が線引きが微妙だと感じているようなので、「特別委員会の設置趣旨」がどうなっているのか、予算特別委員会と決算特別委員会の設置根拠となる法律や条例を調べてみました。
第百九条 普通地方公共団体の議会は、条例で、常任委員会、議会運営委員会及び特別委員会を置くことができる。
○4 特別委員会は、議会の議決により付議された事件を審査する。
○9 前各項に定めるもののほか、委員の選任その他委員会に関し必要な事項は、条例で定める。
地方自治法第6条 特別委員会は、必要がある場合において議会の議決で置く。
枚方市議会委員会条例上記から分かるとおり、予算特別委員会も決算特別委員会も、必然的に毎年開催されるような委員会[1]ではあるものの、規定の上では“ただの特別委員会”のうちのひとつです。ですから、どちらも「設置趣旨」なるものは明文化されていません。大橋議員、残念でした。
しかも、議会事務局が公表した決算特別委員会質疑予定日一覧表には「総論及び【各常任委員会名】」と書かれています。市政は最終的にはお金(予算と決算)で動きますから、今回の決算について総論から外れる議題は存在し得ないのではないでしょうか。もし逸脱していたら議長に注意されるはずです。
第56条 発言は、すべて簡明にするものとし、議題外にわたり、又はその範囲を超えてはならない。
2 議長は、発言が前項の規定に反すると認めるときは、注意し、なお従わない場合には、発言を禁止することができる。
枚方市議会会議規則会議録を見ると、前回(平成25年度)の決算特別委員会は、以下のやりとりで開いていました。さかのぼって見てみると、毎年このようなやりとりで開催を議決していることも分かります。
◯鷲見信文議長 お諮りします。
本12件については、委員の定数を15人とする決算特別委員会を設置し、これに付託したいと思います。これに御異議ありませんか。(「異議なし」と呼ぶ者あり)
◯鷲見信文議長 御異議なしと認めます。
よって、本12件については、委員の定数を15人とする決算特別委員会を設置し、これに付託することに決しました。
◯鷲見信文議長 お諮りします。
ただいま設置されました決算特別委員会の委員については、お手元に配付しています決算特別委員名簿に記載している15人の議員を選任したいと思います。これに御異議ありませんか。(「異議なし」と呼ぶ者あり)
◯鷲見信文議長 御異議なしと認めます。
よって、ただいま申し上げましたとおり、15人の議員を決算特別委員会の委員に選任することに決しました。
枚方市議会 平成26年第3回定例会(第1日)(2014年9月10日)今回の決算特別委員会の議事録はまだ公開されていませんのでどうなったかは分かりませんが、おそらく今回も同様の過程で決まったものと思われます。それについては、2015年9月28日の平成27年9月定例月議会 付議事件議決結果一覧を見ると分かります。
予算特別委員会も、決算特別委員会も同じ扱いですから特に「線を引く」必要もなく、お詫びする必要もなかったはずだと筆者は思っています。こんな風にちょっと調べたら分かることだと思うのですが、2期目の枚方市議会議員なら、この程度だから仕方がないと見るべきなのでしょうか。
連日、朝・夕と各駅前で宣伝をしています!少し前の世論調査では大阪都構想に期待が多く示されていましたが駅で宣伝していると「維新好き」と表明する方よりもあきらかに「がんばれよ~」「維新はいやや」の方が多いです。知事選挙は、くりはら 貴子さんでなんとしても維新に審判を下したいところです。そんな中で枚方では、維新新市長の所信表明につづいて各派代表質問そして今は、決算委員会が行われています。12月には予算要望があるので、11月2日は市政報告会と要望懇談を開催しました。知事選挙告示前の忙しい中でしたが、参加してくださったみなさんありがとうございました。頂いた要望は、議員団でいかしていくよう頑張ります!ところで、決算委員会では維新市長誕生で維新系の市会議員の削減発言がたくさんでています。自動車文庫は無駄。図書の宅配サービスがあるじゃないかサービスコーナーは無駄公立保育所は無駄などなど。ちなみに維新の市会議員からは以前に図書館も一部の市民のためだけの施設だと批判をしていました。宅配サービスと自動車文庫を同じ役割のように扱う発言には驚きでした。枚方で維新政治から市民の暮らしを守るためにも、くりはら貴子さんを応援します!女性知事の誕生は楽しみです!しかも公認会計士。数字に明るい!
市政報告会&決算委員会,松岡ちひろの明日があるさ(2015年11月6日)議員と名のつく肩書きなら、言葉を大切にしましょう。地方議員としての品格(ここでは格式の意)を持ちましょう。
人には名前があるのですから、もういいかげん名前で呼んではいかがでしょうか。枚方市長選挙は2015年8月30日に終わっています。いつまでも「維新新市長」「維新市長」と呼ぶのは失礼です。人権問題ではありませんか。
すべて列挙しましょう。地方議員が印象操作をしてはいけません。ちなみに松岡議員は大小比較のできない人です。
なぜそうなのかを述べられなければ、感覚で判断してしまっています。速やかに改めましょう。広瀬議員も同じことをしています[2]。
投稿には「削減発言」「批判をしていました」「驚きでした」と書かれてありますが、松岡議員はそれらをどのように評価しているのかが述べられていません。
11月6日金曜日、決算特別委員会B日程「厚生・建設」で質問に立たせていただきました。質問内容は1.ごみ焼却施設第3プラント老朽化対策工事について 2.動物焼却施設定期補修工事費について 3.ごみ処理経費について 4.飼い犬不妊手術費について 5.路面下空洞調査について 6.都市計画道路における自転車の走行空間について 7.交通安全啓発と対策について 8.既存民間建築物耐震改修促進事業についての8項目について質問させていただきました。
「3.ごみ処理経費について」では26年度から導入された「山本還元」がどれだけの経費削減になったのか確認させていただきました。年間5640万円の経費削減が確認されました。「4.飼い犬等不妊手術費について」では、「地域猫ボランティア」の方々に利用しやすいよう、猫に対する助成の拡充と「動物愛護基金」の創設を訴えました。
「7.交通安全啓発と対策について」では、先日やっと、地元招提中学校で実現することができた、スケアードストレート(写真は公明新聞に掲載分・産経新聞にも掲載していただきました。)を市内全中学校で開催するべきと訴えさせていただきました。
決算特別委員会B日程厚生・建設部門!,おおじ 正広(2015年11月9日)市民目線できちんと書きましょう。誤字脱字のチェックも忘れずに。
耳にしたことのない言葉でしたので調べてみました。簡単に言うと、焼却したごみの中に含まれているレアメタルが埋め立て地で眠らないようにする一手間のことです。既に枚方市では2014年度から「山元還元」を実施しているらしいです。単に業者に渡すだけでなく、年間でどれだけのレアメタルを救い出せたのかが市民に分かれば良いなと思います。
筆者は近頃、歪んだ動物愛護が目につくようになったと感じています。「カワイイ」とか「かわいそう」だけでなく、自然界の自然な姿(淘汰)を維持しつつ、人間との距離感の維持(共存)を考慮した社会ができあがればと願っています。厳しい財政事情もありますから、市民の自助と市の補助の棲み分けを考えた上での「訴え」であって欲しいです。
2015年10月22日に招提中学校であった交通安全教室は、大地議員のプッシュで実現されたようです。
大地議員が「全中学校で開催するべき」と決算特別委員会で発言したようなので、実現可能性の把握のため費用を調べようとしました。広報資料から東京都町田市の有限会社シャドウ・スタントプロダクションに依頼したことが分かるのでホームページを見たのですが、残念ながら費用については記載がありませんでした。つまりは要相談なのでしょう。
筆者は少なくとも、大地議員が次のような点について考えられた上での発言だったのかを確認したいです。
今月4日からの決算委員会が終わりました。
(一般会計、国保会計、後期高齢者医療保険会計、下水道事業会計に反対。介護保険、母子寡婦貸付金事業 会計、上水道事業会計、駐車場事業会計、ひらかた市民病院事業会計など7会計は賛成)
今回の決算委員会は、会派2人に1人が委員となれるので、共産党議員団から広瀬議員と私の2人が委員となりました。
前回の決算委員会は一人でしたので、とっても心強かったです。2人でどの角度で質問するのか、決算についての問題点は何かなど話し合い、質問を作ることができました。
(略)保健所については、当初の予定人数を配置できておらず、大阪府からの派遣の職員さんに支援をお願いしている状況です。大規模な食中毒などの問題に対応するための、他市からの応援体制についても確約がとれておらず、心配な部分が多くありました。必要最低限の人員確保にとどまっていることは、決して市民のメリットとはいえません。今後、市民のいのちを守る保健所としての役割を果たすためにも、しっかりとした人員の配置を求めました。
(略)また、枚方市の奨学金について、市長の所信表明に対する代表質問の答弁で「今後、あり方について検討する」とされたこともあり、子どもの教育を受ける権利を保障し、誰でも安心して高校進学できるよう廃止を考えるのでなく、拡充をするべきと求めました。
(略)憲法の正しい理解に努めましょう。議員は言葉を大切に。
会計に何か重大な問題がなければ、認定や議案に反対する理由はないはずです。なぜか、ブログでは反対理由には触れていません。こんな軽卒な反対は、議会の運営を妨害しているとしか言いようがありません。
堤議員の文章がさっぱり分かりません。条例や過去の決算特別委員会の会議録を参照すると、定数が議決で決まっているので、毎年同じ人数とは限らないことは分かります。
第6条 特別委員会は、必要がある場合において議会の議決で置く。
2 特別委員会の委員の定数は、議会の議決で定める。
枚方市議会委員会条例枚方市保健所の人員配置に言及しています。堤議員によると、大阪府から出向している職員もいるようですが、必要最低限の人員は確保できているようです。それが市民のメリットとは限らないとの主張ですが、普段から過剰な人員を配置していれば、毎月支払われる人件費は市民の税金から出ていますから、お金が無駄になるのではありませんか?
非常時のための「確約」が取れていないことを指摘していますが、全国的に人口減少のご時世で、人員削減をしているのは枚方市に限ったことではないでしょう。確約をとったところで、いざ非常事態になれば実質的に応援体制には期待できないでしょう。広域的な非常事態には通用しない机上の論理です。「他自治体との応援体制の確約」は平常時の自己満足にしか、なり得ないと思います。もう少し頭を働かせて、現実的な提案をしてもらいたいです。
まさに驚愕の事実が明らかになりました。堤議員は憲法を正しく理解していません。
第二十六条 すべて国民は、法律の定めるところにより、その能力に応じて、ひとしく教育を受ける権利を有する。
○2 すべて国民は、法律の定めるところにより、その保護する子女に普通教育を受けさせる義務を負ふ。義務教育は、これを無償とする。
日本国憲法憲法に書かれている「子女に普通教育を受けさせる義務」と堤議員が書いた「子どもの教育を受ける権利」は、意味が違います。第一項の「教育を受ける権利」の主語は「すべて国民」で、しかも「能力に応じて」という条件が付いています。第二項は、子どもの保護者に義務があると書かれているのであって、子どもについて教育を受ける権利を保障している条文ではありません。子どもは、(子どもだけに限らず)第一項の、能力に応じてひとしく教育を受ける権利があるのみです。こんな人物に地方議会を任せてよいのでしょうか。
この義務については、「普通教育」と書かれています。この言葉の意味するところは学校教育法で定義されています。
第十六条 保護者(子に対して親権を行う者(親権を行う者のないときは、未成年後見人)をいう。以下同じ。)は、次条に定めるところにより、子に九年の普通教育を受けさせる義務を負う。
第二十九条 小学校は、心身の発達に応じて、義務教育として行われる普通教育のうち基礎的なものを施すことを目的とする。
第四十五条 中学校は、小学校における教育の基礎の上に、心身の発達に応じて、義務教育として行われる普通教育を施すことを目的とする。
第五十条 高等学校は、中学校における教育の基礎の上に、心身の発達及び進路に応じて、高度な普通教育及び専門教育を施すことを目的とする。
第六十三条 中等教育学校は、小学校における教育の基礎の上に、心身の発達及び進路に応じて、義務教育として行われる普通教育並びに高度な普通教育及び専門教育を一貫して施すことを目的とする。
学校教育法憲法と法律に則れば、高校はオプションです。それぞれの「能力に応じて」進学するかどうかを決めればよいことで、誰もが進学する必要はないとの位置づけです。ですが、大阪府によって高校の授業料は実質無償化されていますから、子どもが高校へ進学したくても経済的な理由で諦める必要はなくなりました。その点において枚方市奨学金の廃止に問題のないことは、以前の記事で指摘したとおりです。
読者に誤解を与えないよう補足しますが、筆者は高校授業料について、大阪府の制度があるのに枚方市奨学金の継続は過剰な行政サービスだと言っているのであって、子どもの貧困対策に異論を唱えたものではありません。社会人は、可能な限り高校卒業(認定)を取得していることが望ましいとする考え方でもあります。
決算委員会の特別会計・企業会計についての質疑です。私は国民健康保険のことを聞きました。(概要は↓末尾に)要するに、30年度~、枚方市から大阪府と共同で運営になるからそれまでに財政改善しといてや、という話です。下にも書いていますが、国民健康保険の構造自体が厳しい(所得150万円以下が全体70.5%、総所得金額が0ゼロ世帯約3割。9割を超える世帯が所得300万円以下)もので、ある意味赤字もやむ無しなのですが、できることはまだあると思いますし、一般会計から際限なくお金を入れていくというのも、公平性からちょっと違う気がします。健康保険・社会保険は、抜本的に改革を国に求めていきたいとこですね。この後、委員会内で採決があり認定すべきものとして終了。本会議を経て、私の決算委員(枚方市の26年度)としての任務が終わりました。。。(決算での質疑をまとめ、WEBやチラシ等で報告するという意味では、まだこれからですが(-_-;))と言いつつ、今週からも12月議会に向けての委員協議会(厚生)や、認知症・介護の勉強会などあり、休む間なく12月議会に向かっていく感じです。一般質問も。そして府知事と市長のW選挙・・・(決算で聞ききれなかった点・そぐわなかった点がいくつかあるので、そのことを聞いてみようと思います。)
(略)議員は言葉を大切に。タレントではありません。品格のある文章を書きましょう。
枚方市に限らず、国民健康保険の財政は難しいと言われています。国保は、会社勤めの人が加入する健康保険とは異なり、収入のない人も加入しているので当然の結果だと思います。ブログには、悪質な滞納者への対応を促したと報告しています。「できることはまだある」と見込んでいるのですが、具体的な案が例示されていません。任期が切れたことを良いことに、無責任な発言を始めないでもらいたいです。
ブログが更新されたのは2015年11月16日ですが、内容が委員会の議決で止まっています。平成26年度の決算は、12日の本会議ですべて認定・原案可決されています。
日付 | 会議名 | 内容 |
---|---|---|
2015年11月2日 | 決算特別委員会 | 平成26年度決算審査 |
2015年11月4日 | 決算特別委員会 | 平成26年度決算審査 |
2015年11月5日 | 決算特別委員会 | 平成26年度決算審査 |
2015年11月6日 | 決算特別委員会 | 平成26年度決算審査 |
2015年11月10日 | 決算特別委員会 | 平成26年度決算審査 |
2015年11月12日 | 本会議 | 決算特別委員会委員長報告 |
後で「WEBやチラシ等で報告する」前提だからブログが粗雑なのかもしれませんが、手短かに国保加入者の年収別分布と滞納者への対応を求めたことを書けば良かったのではありませんか。